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出典:OECD

記事を書くとき、たとえば「年間労働時間の各国の比較」とか「日本のワイン輸入量の推移」とかの数字を入れグラフも載せたいと思った場合に頼りになるのが、OECD(経済協力開発機構)発表の資料だ。報道で「OECDの発表によれば…」という文章、「出典:OECD」と書かれたグラフを頻繁に目にするはずだ。
「出典:OECD」は英語では「Source:OECD」だが、その名のサイト「SourceOECD」では発表資料をすべて見ることができる。ただ、私は統計資料をWebで見るときは緊張してしまう。たとえば資料が「喫煙率/男性の喫煙率/女性の喫煙率/30歳以下の喫煙率」と構成されていたとして、ネットの場合、それぞれが同等にパソコン画面に出てくるため、うっかり部分を見て全体と勘違いしないかと緊張するのだ。
その点、書籍化された資料は、編集によりデータに順序・強弱がつけられているため、無用な緊張をしなくて済む。そんな私にとって幸いなのは、世界に4つしかないOECDセンターが会社のすぐそばにあることだ。数多くの資料がライブラリーとなって並んでいる東京センターは、たとえコピーができず手写しになるとしても、たいへんありがたい存在だ。
そして紙の資料の良いところは、資料集をめくっているうちに他のもっと良いデータを見つけたり、書棚の前を歩いているうちに新しいテーマを見つけたりできるところだ。いくらグーグルががんばっても、ネットではこの効果は得られないだろう。
(OECD東京センター 千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル3F、写真は同センターのパンフレット)

CONTENTS

繁華街の生涯学習センター

新橋でASEANを体感

江姫キャラクター、続々

マッカーサー道路、建設中

時代を漂流する神社

西新橋は森ビルの原点

南桜公園に桜咲く

プロメテウスの遷座

ニュータイプの郵便局が出現

ビジネス街の女神

道路沿いのテラス席

霞ヶ関の植物工場

霞ヶ関駅にカットりんご自販機がお目見え

日比谷図書館、休館

日比谷に名画座誕生!

よみがえる東京駅

屋上に緑が育つ

架橋100周年の記念日に

江戸の舟めぐり復活?

「東京ロケ地マップ」を手に

銀座の野菜

銀座ミツバチ物語

「銀座ルール」が景観を守る

無料の首都高

築地でバーベキュー

「親鸞」が日本を救う?

「都鳥」を身近に感じて

昔も今も最前線

海上から見た「東京港」

東京湾は暗かった

「赤船」出現

15分間のミニクルーズ

東京モノレール再発見

川から見つめる都会

意外に快適 無料バス

低予算バスの旅

都心を快適サイクリング

ウインドーの中の祭具

アカデミー賞の恩恵

歴史ある小学校が消える

「三丁目の夕日」の舞台

アークヒルズの庭を歩く

求む!500円ランチ

求む!500円ランチ(2)